自作PCでネットに繋がらない時の対処法

自作PCでネットに繋がらない時の対処法について記載しています。

 

自作PCがネットに繋がらない

パーツを組み立てて電源を入れると無事起動。よし、関門突破!あとは快適なネットライフが…と思っていたらなんとネットに繋がっていない!これではドライバのインストールもネットサーフィンもできない。これは困った。また今までちゃんと動いていたのに今日になって突然繋がらなくなった、という場合もある。

ネットに繋がらない理由は大体以下の通り。

  1. マザーボードのチップセットドライバを入れていない
  2. マザーボード自体が無線LANに対応していない
  3. 電波(wi-fi)を受信するパーツの不具合
  4. 電波(wi-fi)自体が弱い

自作PCを組み立てたばっかりの場合は大抵1か2だと思うのでそれを前提に自作PCにネットをつなげる方法を以下に書いていく。

他にもWi-Fiルーター自体が逝ってる可能性もあるがPC側の問題ではないのでここでは扱わないことにする。

 

マザーボードのチップセットドライバを入れる

自作PCを組み立てたばっかりの場合はまずこれを入れる。きちんと起動してもこれがないとネットに繋がらない他にも悪影響が出る。

たいていはマザーボードに付属されているCDにチップセットドライバが入っているので光学ドライブに入れて読み込んでインストールする。もし付属されていない、失くした、あるいは光学ドライブ未搭載で読み込めない場合は別途ネットに繋がっているPCからマザーボードのドライバをUSBメモリにダウンロードしてそこからインストールする。

チップセットをインストールしたらネットデバイスを確認する。まずホームアイコンを右クリック→「デバイスマネージャー」を選択する。

 

ネットワークアダプターの中に「Wi-Fii」「Wireless」という単語が入ったドライバがあればOK。そのままネットに繋げることができるはず。

なおマザーボードによっては無線LANに対応していないものがあり、その場合はチップセットドライバをインストールしてもネットに繋げられない。その場合は以下の方法を試していく。

 

無線LAN子機を使う

マザーボードが無線LANに対応していない場合は受信できるように他の機器を用意する必要があり、その1つが無線LAN子機。

子機はUSBに差し込むだけでよいのでお手軽。商品によってはアンテナがついてくるので場所を取るかも。また有線LANポートを備えているものもあるのでオンラインゲームをする場合など安定性を求めたいときはそこから有線LAN接続するのがおすすめ。

欠点はUSBポートを1つ独占すること。ペンタブとかUSB接続タイプのスピーカーを使ってる場合はUSBハブでポートを増設しないといけないと厳しい。また電波が弱い場合は実質繋がらないことも。

 

無線LAN中継器から有線LAN接続する

上と若干被るが、無線LAN中継器を使ってそこから有線LAN接続する方法もある。

ともかく安定性が高いのが利点。部屋の電波が弱い場合もこれで解決できる

無線LAN中継器はコンセントに差し込むのだが、中継器自体が大きいため他の差し込み口と競合する場合があるのが欠点。PCやコンセントの位置によっては長い有線LANケーブルが必要となってそれが邪魔になることも。

 

無線LANカードを追加する

子機・中継器以外の方法として無線LANカードを使う手がある。こちらはマザーボードにあるPCI Expressに差し込んで使う。

USB・コンセントともに使わないので場所取りの問題がないのが利点。PCI Express自体の場所取り問題があるかもしれないが、普通はないだろう(microATX規格でも普通は2個以上あるので)。欠点は値段が高めなこと。電波が弱かったりすると上の中継器が必要かもしれない。

 

無線LAN対応のマザーボードに切り替える

無線LAN対応のマザーボードにしてしまうのも手。流石に組み立てたばっかりの場合はできないだろうが、2,3年以上使っていてかつ急に繋がらなくなった原因がマザボだとわかったいる場合はこれも選択の1つに入るだろう。

 

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