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【2024/3/18時点】BlenderでVRMをインポートする方法

Blender
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VRoid Studioで作ったVRoid(VRM)モデルをBlenderに読み込む(インポート)する方法について説明しています。VRoid Studio内ではできない編集(改変)をBlenderでしたいときに。

2024年3月18日時点でBlender4.0.2にて動作するのを確認済み。

※Blenderの一部バージョンではVRMを読み込むと動作が重くなる報告がある(4.0.0、4.0.1で確認)のでバージョンを4.0.2もしくは3.6にしておきましょう。

VRoid Studioからモデルをエクスポート

まずはVRoid StudioからVRoidモデルをVRMファイルとしてエクスポートする。

エクスポートしたいモデルを開いたら右上のアップロードマーク(↑マークの部分)をクリックして「VRMエクスポート」を選択する。

「ポリゴン」「マテリアル」「ボーン」の削減をするかどうかを求められる。この操作はBlender側でもできるのでここではなにもせず「エクスポート」を選択するのが無難。

アバター情報を入力する。タイトルと作者は必須。必要な情報を入力したら下の「エクスポート」を選択する。

ファイル名を入力して保存先を指定してエクスポートする。

Blenderで「VRM Addon for Blender」を導入

Blenderは初期状態ではVRMモデルを読み込めないので専用のアドオン「VRM_Addon_for_Blender」を導入する必要がある。

こちらのサイトに移動して下の画像の□の部分をクリックしてファイルをダウンロードする。ダウンロードしたファイルは解凍しないこと。ダウンロードしたファイルの名前が「VRM_Addon_for_Blender-release.zip」であればOK。

もし最新版に不具合があって作業できない場合は「過去のバージョン一覧」から過去版のどれかをダウンロードする。

Blenderを起動したら初期状態で置いてある箱は消しておき、上のメニューから「編集」→「プリファレンス」を選択する。

左のメニューから「アドオン」を選択し、「インストール」をクリックする。

さきほどダウンロードしたZIPファイルを選択する。

アドオンをインストールしたら「インポート/エクスポート:VRM format」の項目にチェックを入れる。見つからない場合は右上の検索窓から「VRM format」と入力すると出てくるはず。

BlenderにVRMファイルをインポート

上のメニューから「ファイル」→「インポート」→「VRM(.vrm)」を選択する。

読み込みたいVRMファイルを選択する。もし画面右側に「Blenderを再起動してください」という注意書きが出ていたら読み込む前に一度Blenderを閉じる。

VRMモデルが表示されたら成功。あとは自由に編集しましょう。

編集する際に知っておくとよいコツみたいなのをまとめました。

BlenderからVRMファイルをエクスポート

上のメニューから「ファイル」→「エクスポート」→「VRM(.vrm)」を選択する。

名前を付けて出力すればOK。

あとはVRoid HubにあげるなりUnityに入れるなりしましょう。なおVRoid Studioに再度読み込ませるのはできないので注意。VRoid側で読み込めるのが.vroidファイルだけで.vrmファイルは対応していないため。

【追記】環境によっては出力後Unityで読み込むと不具合が出るらしいです。VRMの登録情報がおかしくなってるとか(日本語で書きこむとおかしくなるっぽい)。

あとはBlender上ではよくてもUnityなどに持っていくとメッシュの裏面が表示されない(透過される)場合もあり。Unity側の設定の問題ですがBlender上でメッシュを複製して裏向きにするor厚み付けして再度テクスチャの貼り直しが無難でしょうか。

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