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【シームレス版クラフトピア】亡者の古庭攻略メモ

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シームレス版クラフトピアの亡者の古庭攻略メモ。※難易度設定や今後のアプデで内容が変わる可能性があります。

ミルゥイン丘陵の洞窟についてはこちら

場所

(地図の上方向を北として)ミルウィン丘陵の塔の北西、古城の中にある。最初は丸い球体の結界のよって入れないので近くの3つのスイッチを起動させて解除する。黄色は1階、赤と緑は2階にある。

ちなみにシームレス化アプデ直後は3つとも違う位置にあった(見つからない声が相次いだので易化した)。

適正レベルなど

ダンジョン周辺の敵がLv17だがダンジョン横の端末だとLv20が推奨されている。

ダンジョンがある同じ2階にカイトシールド(DEF250)があるので片手剣・槍ビルドの人は装備しておくといいかも。

きちんと時代進化をしていればこの時点エンチャントテーブルが作れるはずなので武器防具にエンチャントを盛っておくとよし。「サテュロスの」がDEFアップ・スタミナ消費量減少・移動速度アップと破格な性能なので生存重視ならこれを盛るのがオススメ。


ダンジョン内容

はじまりの遺跡から難易度が急に上がる。まだ2番目のダンジョンなんだしもっと易しくてもいいんじゃないでしょうか?

このダンジョンは2ルートあるが両方こなさないとボスとは戦えない。

右ルート

セクション1(アスレチック):倒れてる塔を渡ると弓を持ったギガンテスが立ちはだかる。公式PVにあった場所。

物陰に隠れて矢をやりすごしながら前進。アクションに自信があるなら回避アクションでも避けてもよし。ギガンテスは倒す必要はない。が、次のセクションで狙撃されて落下→やり直しの可能性があるのでそこには注意。

セクション2(アスレチック):ブロックを登っていくのだがこのセクションはスタミナ消費量が増加するデバフが強制的にかかる

特に壁キックする時のスタミナ消費量が大きいので気にするのであれば「ウォールキック」を取得しておくと少しは余裕ができる。

最後はグライダーで上昇気流に乗り、青い水晶を調べる。

セクション3(アスレチック):足場を乗り継いでいく。アスレチックが苦手な人には鬼門に成り得る難易度「ダブルジャンプ」があると距離が稼げるのとリカバリーがしやすいので取得推奨(以降はダブルジャンプ取得前提で書きます)

ちなみにここはスタミナ消費量が増えるデバフはかからない。

足場にはいくつか種類があり、

  • 緑色に光る足場:一定間隔で消えたり現れたりする
  • 光っていない足場:乗ると一定時間後に消滅。しばらくすると復活する
  • 紫色に光る足場:乗るとすぐに落下する。モブが乗っても落ちるので注意

グライダーがないと届かない距離なのでグライダーは必須。そもそもグライダーがないとここまでこれないはずだが…。レガシー版からヘリを持ち込む手があるそうな

1つ目は緑の足場が現れたらダッシュで駆け抜けてジャンプ→グライダーで突破。

2つ目は緑の足場と光ってない足場の混合地帯。タイミングが大事だがダブルジャンプを取得していれば光ってない足場だけを使って突破できる(タイミングを取る必要がない分こっちの方が楽かも)。ゴブリンアーチャーがいるが矢の攻撃はノックバックなどは発生しないので空中で受けても大丈夫。

3つ目も引き続き緑の足場と光ってない足場の混合地帯。下手に足場を全部使わず、右側だけの足場を使って突破する。緑の足場が消えたタイミングで行くとちょうどいいはず。緑の足場は側面にしがみつきましょう。

4つ目は紫の足場地帯。ダブルジャンプからのグライダーで強行突破する。最後に青い水晶があるので調べるのを忘れずに。

セクション4(戦闘):炎盾のグレムリン*1(Lv17)、炎斧のグレムリン*1(Lv19)、ウィザード*2(Lv19)との戦闘。

炎属性のグレムリンが初登場なわけなのだが全ての攻撃に炎上効果があり、その炎上によるスリップダメージがエグイ。下の画像は難易度「サバイバル」のものだが1回くらうと数秒で合計80~120のダメージが確定で入る。DEFによらない割合ダメージなのが最大の要因。敵に気づかれない距離から弓で倒すのが一番安全。

炎上ダメージを抑える方法として「耐熱レベルを上げるアクセサリーを装備する」があるが通常プレイだとこの時点で用意するのは厳しい。「難燃性」を取得する手もあるが効果は正直イマイチ。

炎上についてだが、炎上しているキャラが他のキャラに接触したりすると燃え移るという仕様がある。中央にキャンプファイアーがあるため敵がこれを踏んで炎上、その敵と応戦していたら何故か自分が燃えていた、という場合があるので要注意。

左ルート

セクション5(戦闘):ゴブリンソード*2(Lv17)、ゴブリンアーチャー*2(Lv17)、大盾のグレムリン*1(Lv17)との戦闘。特に…なし。

セクション6(パズル):水晶を調べると水晶の色に対応した扉が開閉される。

手順は

  1. 中央の青色の水晶を調べる
  2. 青の扉をくぐり、左側の黄色の水晶を調べる
  3. 中央に戻り青色の水晶を調べる
  4. 黄色の扉をくぐり、右側の黄色の水晶を調べる
  5. 右側の黄色の扉をくぐり、その先にある赤色の水晶を調べた後再度黄色の水晶を調べる
  6. 中央の赤色の扉をくぐる

セクション7(パズル):灯ってない水晶を調べて全部灯す。

シームレスアプデ直後は「5*5の点滅パズル」だったのだがここで詰んだという人が相次いだので見る影もないほどに大幅に弱体化された。まあマリオRPG終盤の類似ミニゲームが4*4なのを考えると妥当か。

セクション8(戦闘):雷斧のグレムリン*2(Lv19)、ウィザード*1(Lv19)との戦闘。

炎属性に続き雷属性が初登場。グレムリンの攻撃を受けると帯電状態になり、その状態でダメージを受けると追加でダメージが入る。まあ上の炎上のスリップダメージよりははるかにマシ。

ボス戦:冥界の使者

ボスは冥界の使者。レガシー版からそのまま登場。

鎌で切りつけてきたり、足元にワープしてきたり、蒼い炎を飛ばしたりしてくる。蒼い炎には炎上および獄炎効果はないのでご安心を。ただ炎にはノックバックなどが発生しないので多段ヒットに注意。あと獄炎耐性持ち。

蒼い炎はマリオのファイアボールのようにバウンドしてくるのでくぐることもできる。「パリィ」を取得していればはじき返すこともできるが、距離感がつかみづらい。

レガシー版では瀕死時に爆炎(エクスプロージョン)を放ってきたがシームレス版では未確認。レガシー版通りなら発動時には専用の台詞が出るのでできる限り遠くに逃げること。「運命を受け入れろ!」
【追記】ダンジョン難易度「Hell」で爆炎を確認。「Story」では不明。

ちなみにこのボス、足元ワープの攻撃に合わせてシールドバッシュを決めると気絶からの復帰後の行動が確定で足元ワープになるという致命的なポンコツルーティーンがあり、ハメ狩りが可能だったりする。レガシー時代のPVではヤバイ強者感あったのに

ボスが落とすアイテムにつくエンチャント「冥界の」「青き」はMATKを上げてくれる(レガシー版から下方修正されたが)。魔法杖で行く人は周回して集めるのがおすすめ。他にもMATKが高い片手剣「グリムリーパー」を落とすので魔法剣士ビルドの人はこれも狙うといいかも。

ちなみにレガシー版では撃破時に「貴様のその力、まさかアヌビスか…?」という台詞を残していた。


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