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【AviUtl2】3Dモデルを表示する

AviUtl2で3Dモデルを読み込んで表示する方法について説明しています。beta46時点ではデフォルトでOBJファイル、プラグイン利用でVRM/VRMAファイルが読み込めます。

カメラ制御と併用しないと見た目がおかしくなることが多いです

※AviUtl2内でのモーション作成は現時点ではできません。

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読み込こめる3Dモデル

AviUtl2では標準機能としてはOBJファイルの読み込みにのみ対応している。無印では有志のプラグインで読み込めるようになったが2では本家に採用された。なおfbx、mqoなどは未対応。

OBJファイルは3Dモデルデータファイルの一種で面データやテクスチャデータを記録しているファイル。ただしカメラやライト、ボーン(アーマチュア、リグ)のデータは持たないためアニメーションの使用は不可変形しない3Dオブジェクト(背景など)に使うのが一般的。

プラグイン利用の場合はVRM/VRMAファイルを読み込める。使用プラグインは「VRM Toolkit for AviUtl2」。無印だとMMDを読み込むプラグインがあったが2では2026年5月18日現在では未確認。

VRMファイルはVRoid Studioで3Dモデルを出力するかVRoid HubからDLすると出てくる3Dモデルファイル(Blenderからでも出力可)。こちらはボーンデータを持つためアニメーションをさせることができる。ただしVRMAファイルが別途必要。VRMAの作成はBlenderなどで。

OBJファイルを読み込む

タイムライン上で右クリック→「メディアオブジェクト」→「モデルファイル」を選択する。もしくはタイムラインにOBJファイルをドラッグ&ドロップする。

モデルファイルオブジェクトが追加されるので選択状態にし、オブジェクト設定から「ファイル」をクリックして読み込みたいOBJファイルを読み込む。

OBJファイルが読み込まれる。読み込んだ直後は下図のように見た目がおかしいことが多いがカメラ制御を追加すれば正しい見た目になる。

あとはオブジェクト設定から各種設定していく。

シェーダーに関してAviUtl2では最低限のものしかない(並行光源や環境光ぐらい)ので見た目にとことん拘る場合は3Dモデリングソフトで映像出力しましょう。

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VRMファイルを読み込む

AviUtl2カタログから「VRM Toolkit for AviUtl2」をインストールする。

インストールしたらタイムライン上で右クリック→「メディアオブジェクト」→「カスタムオブジェクト」→「VRMToolkitModel」を選択する。

VRMオブジェクトが追加されるので選択状態にし、オブジェクト設定の「VRMファイル」から読み込みたいVRMファイルを指定する。

オブジェクト設定からVRMファイルを選択

こちらも読み込んだ直後は見た目がおかしいことが多いのでカメラ制御を追加する。VRMモデルのポリゴン数が5万を超えている場合は素材毎最大三角数を大きくする。

アニメーションをさせたい場合はオブジェクト設定の「VRMAファイル」から読み込みたいVRMAファイルを指定する。

また画像下の部分に専用のコードを書くことでシェイプキー(主に表情)や視線も設定できる。詳しくは当プラグインの紹介ページで。

OBJ/VRMのどちらにせよAviUtl2内でやれることは限られているので本格的な3D映像を作りたい場合はBlenderやMMDなどで編集して出力する方を強く推奨。

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