AviUtl2でリピート再生する方法についてのメモ。※ここでいうリピート再生は特定の区間をずっと繰り返し再生することです。ループ再生ではありません。
あとbeta43b時点での情報です。
無印版では拡張編集機能にデフォルトでついていたリピート再生だが、2だと今のところ実装されていない。が、beta42以降で再生バッファを最大まで取得して再生したときにリピート再生をすることができるようになった。
beta41までのAviUtl2を使っている場合はbeta42以降に更新する。
AviUtl2を起動しプロジェクトを開くor新規で作って編集したら上のメニューから「設定」→「キャッシュサイズの設定」を選択する。

キャッシュサイズの設定画面が出てくるので、プレビュー再生のバッファリング時間を指定する。単位はミリ秒。1秒=1000ミリ秒。10秒リピート再生したいなら10000と入力する。

再生したい箇所に再生フレームを移動するか選択範囲を指定し、シークバー上で右クリック→「再生バッファの最大まで取得して再生」を選択する。

オブジェクトなどの読み込みが始まり、少し時間が経つとリピート再生される。再生される区間は再生フレームがあるフレームまたは選択範囲の先頭から上で指定した秒数先まで。選択範囲が再生バッファより小さい場合は選択範囲部分のみリピート再生される。
選択範囲を指定しているのに再生場所が違うところになる場合はシークバー上で右クリック→「フレーム選択範囲を再生範囲にする」にチェックを入れる。

再生前にロードが挟まるところを見るとこの「再生バッファの最大まで取得して再生」は無印時代のプラグインにあったRAMプレビューに近い機能かもしれない。
ブログ主は無印時代リピート再生をわりと使っていたのだが2になって一時的になくなって不便をした。実装はされたものの2が出てからけっこう時間が経ったあたりもしかしてリピート再生を使う人って少数派だったりする…?

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