やりたいことリスト100作り方のコツ

「今年やってみたいこと100」などのやりたいことリスト100の作り方のコツについて説明しています。100個も書けない!埋まらないよ!という人の参考にでもなれば。

100個も埋まらない!

先日買った手帳に100項目書き込めるリストがついていた。

使い方は人それぞれなのだがこの手帳には例として「今年やりたいこと100」が挙がっている。1月や4月など区切りが丁度いい時期で「1年間の目標100」を書き出す人が一定数がいるようで、自己啓発本とかを読んでみると脳科学的にいいこととか云々。

ブログ主も試しに2024年の目標100を書き出してみたのだが…これが意外と難しく、100個も目標が出てこない

「無理に100個も出す必要ないよね?」「ふつうは100個も出ないだろう」と思ったのだが他の人のブログ(サイト)とかを巡ってみるとどうやら目標の作り方にコツがあるらしく、無理やりひねり出すとか水増しするとかしなくてもきちんと100個出せるようだ。

ということでやりたいことリスト100の作り方のコツを以下に書いていきたいと思う。

上では手帳を例に挙げたがやりたいこと100を書くのはノートでもチラシの裏でもパソコン内のメモ帳でも何でも構わない。自分が使いやすいもので。

じっくりと時間をかけて100個出す

やりたいことリスト100の作り方の前にまずは心構え。

最低でも1週間はじっくりと時間をかけて100個出すこと。

隙間時間に1,2個ずつ出すでもいいしまとまった時間を取って考えるのもよし。どちらでもいいので1週間じっくりと時間をかけてやりましょう。

それとある程度出して後で見返すとほとんど同じものがあったり、あるいは「これを入れるならあれもあるな」と新しいやりたいことが見つかったりすることがよくある。そういったことを踏まえると複数回に分けて考えていくのは大事。

コツ1:非現実的なものでもよい

やりたいことリスト100を作る時にまず意識してほしいのが非現実なものがあってもいいこと。

「YouTuberデビューしてこれ1本で食べていく」
「SASUKEに出場して完全制覇する」
「もう一度勉強し直して東大に入る」
「自転車で日本一周の旅に出る」
「宇宙旅行に行く」

などなど。

どれも生きているうちならともかく今年の目標としては非現実なものだがだからといって即座に切り捨ててしまうのはもったいない。この非現実的な目標を深堀していくと色々と新たなやりたいことが見つかる(後述)ので残しておきましょう。

コツ2:ハードルを下げる

コツ1とは逆にやりたいことのハードルを下げるというのも大事。

「非現実的なものはリストには挙げない」の逆で「簡単なものはリストには挙げない」という人もいるがそんなルールはいらない。

TOEICで高得点を目指すなら「まずはTOEICの問題形式や試験日の情報を知る」とか、掃除をする習慣を身に着けたいなら「週に1回は掃除をする」とかそんな感じで最初の一歩を出してみるとよし。「ボロになった自転車を買い替える」といった1回の買い物系でもよし。

コツ3:統一性もなくてよい

3つ目に意識してほしいのはやりたいこと100個に統一性はなくてもいいこと。

無意識に「○○の分野から全部出さなきゃ」と考えてしまう人がいるがそんなルールはいらない。

生活習慣、料理、大工(DIY)、手芸、運動、健康、読書、音楽、ゲーム、イラスト制作、勉強、旅行、仕事、転職、育児、節約、断捨離、ブログ、副業、推し活、SNS…とあらゆる分野を覗いてみる。そこに気づけなかったやりたいことが転がっているかもしれない。

コツ4:具体的にする

4つ目のコツはすでに出ているやりたいことを具体的にすること。

例えば「去年は旅行に行けなかったので今年は旅行に行く」という目標があったとしよう。

旅行に行く、とは言っても行先は色々とあるはず。山に行きたいのか海に行きたいのか、北海道に行きたいのか沖縄に行きたいのか。それとも海外に行きたいのか。

行先ではなくいつ行きたいのかも重要なはず。同じ山に行きたいでも夏休みに避暑地として行きたいのか晩秋に紅葉した山に行きたいのか。

他にも誰と行きたいのかというのもある。家族や友達で行きたいのか一人で行きたいのか。

…と情報・条件を付けて具体的にしていくと「今年は旅行に行きたい。」という大まかなやりたいことからもっと具体的なものがたくさん出てくるはず。

コツ5:細かく分ける

今までのコツと重なる部分があるが大きなものは細かく分けるのも大事なポイント。

例として「YouTuberデビューしてこれ1本で食べていく」というのを細かく分けてみる。

YouTubeでお金を得るのだからまずは「収益化条件を満たす」必要がある。一定数のチャンネル登録と再生数が必要になるのでそのための戦略も必要、つまり「ネット検索や本でこの2つの数を増やす方法を学ぶ」ことが大事。

もちろん自分が「どのジャンルの動画を投稿していくか考える」「ネタを探す」のも大事だし、決まったら次は「動画撮影および編集に必要な機材・ソフトを用意する」だろう。学生なら「機材やソフトのためにバイトでお金を貯める」というのも出てくるかもしれない。

…とこんな感じで「このやりたいことの達成のために必要なことは何か」を考えていくとそこから新しいやりたいことが出てくるはず。

コツ6:やりたくないことを挙げてみる

やりたいこととは逆にやりたくないことを挙げてみるというのもあり。やりたくないことを逆にすればやりたいことになる、という発想。

例えば「食器を洗うのがめんどくさいから嫌だ」という場合なら「食洗器を買う」が出てくるはず。「年末忙しい上に寒い中で大掃除とかしたくない。去年は冷たさで手が荒れたし」なら思い切って「12月になる前に大掃除をしてしまう」というのもアリだろう。

こんな感じでやりたくないことの回避方法を考えていくとやりたいことが見つかるはず。

やりたいことの切り口例

ここまでコツについて書いてみたが最後にコツではなく「よくあるやりたいことの切り口」についてメモをしてみる。

  • もし会えるとしたら会いたい人は?
  • もしお金があるなら食べてみたいものは?
  • もしお金があるなら着てみたい服は?
  • もしお金があるなら作ってみたいものは?
  • もしお金があるなら行ってみたいお店は?
  • もしお金があるなら住んでみたい場所は?
  • もしお金や時間があるなら旅行してみたい場所は?
  • 古くなってきたので買い替えておきたいものは?
  • 友人、知人、家族からどんな人に見られたい?
  • 今のうちに家族にできることは?
  • 始めてみたい趣味は?
  • 身に着けたい習慣は?
  • 直したい癖は?
  • 取得したいスキルや資格は?
  • 学びなおしたいものは?
  • 健康な体を目指すためにできることは?
  • 気になっている、あるいは買ったけど最後まで読めてない本は?
  • 気になっている、あるいは買ったけど最後までクリアできてないゲームは?
  • 気になっているドラマや映画は?
  • 過去達成できなかったものは?

例となる20項目を挙げてみた。これらを土台にして上で説明したコツを使いつつやりたいことを出していけば自然と100個出てくるはず。

やりたいこと100を確定させた後は達成状況把握のために定期的に見返しましょう。出すだけ出してそのまま放置、というのはせっかくの努力が無駄になってしまうので。

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