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【AviUtl】制御文字でもっと細かく字幕の編集をする

動画編集

AviUtlの字幕編集で字幕の途中から色やサイズ、表示速度を変えることができる制御文字について説明しています。

 

途中から文字の色などを変えたいなら制御文字

AviUtlで字幕の途中から文字の色などを変えたい場合は制御文字を使うことで実行できる。変更できるのは文字の色、文字の縁の色、サイズ、フォント、装飾、表示速度、待機時間、位置(座標)。また途中で文章をクリアすることもできる。

以下の字幕の文章を入力する部分に専用のタグを書くことで実行される。

 

文字の色・縁の色

<#(任意のRGB値),(任意のRGB値)><#>

1つ目のRGB値の部分が文字の色で、2つ目のRGBの値は縁の色。実際はHTMLのカラーコードなどを指定する。

例:制御文字で<#000000,ff0000>色<#>を<#ff0000,000000>変更<#>できます

 

サイズ・フォント・装飾

<s(任意の半角数字),(任意のフォント名),BI><s>

1つ目がサイズ、2つ目がフォント。BIはBが太字でIが斜体。フォントや装飾を利用しない場合は後ろ2つは省略できる。

例:制御文字で<s48>サイズ<s>を<s28>変更<s>できます

 

表示速度

<r(任意の半角数字)><r>

半角数字は1秒間に表示したい文字数を指定する。

 

待機時間

<w(任意の半角数字)><w>

半角数字=秒数なので1秒待機させる場合は1にする。

また以下のように文字数に掛けた時間を待機させることもできる。

<w*(任意の半角数字)><w>

 

位置(座標)

文字の色やサイズだけでなく位置(座標)も途中で変えることができる。絶対座標と相対座標の2種類がある。

絶対座標の場合。

<p(X座標),(Y座標)>

例:<p80,120>あいうえお<p160,320>かきくけこ

 

相対座標の場合。

<p+(X座標),+(Y座標)>

例:<p+80,+120>あいうえお<p+160,+320>かきくけこ

文字のクリア

〇秒後にそれまで表示された文字が消えるというもの。

<c(任意の半角数字)>

半角数字=秒数。2と指定すると2秒後に文字がクリアされる。

 

補足:囲みタグは必須ではない

<#>や<s>などは実はなくても色やサイズの変更は反映される。途中から最後まで同じ色・サイズにするという場合は省略可能。

例:制御文字で<#ff0000,000000>色を変更できます

 

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