PR

半年に1回は当たる?週刊少年ジャンプの懸賞Wチャンスに当選

本サイトは広告が含まれています。
f:id:antique088b:20190813081802j:plain

2018年に週刊少年ジャンプの懸賞に応募していたら懸賞W(ダブル)チャンスのジャンプヒーローズトランプとジャンプバンドスピナーの両方が当たった。まさか年内に両方とも当たるとは。2019年にはジャンプオリジナル図書カードも当たった。全部紹介してみる。

応募の理由とハガキはこう書いた

せっかく本誌買ってるんだし懸賞に応募しようと思いアンケートハガキを書いて送ったのが始まり。アンケートはがきを送る際、黒のボールペンでまじめにアンケートに回答してポストに投函。住所・氏名・電話番号と懸賞番号だけを書いて送ってはいない。あとブログ主は現在30歳になったがそれでも懸賞に当たったので年齢はおそらく関係ないかと。

この手の懸賞で「カラーマーカーを使って目立つようにしろ」とかいうテクニックなるものがあるらしいが「アンケ至上主義」の雑誌なのでカラフルにして目立つよりもきちんとアンケートに答えた方が多分確実。

2021年の懸賞W(ダブル)チャンス

2021年の懸賞W(ダブル)チャンスの商品は2つで「ジャンプ限定アクリルブックエンド」と「ジャンプ限定リール式エコバック」。

2020年の懸賞W(ダブル)チャンス

2020年の懸賞W(ダブル)チャンスの商品は2つで「ジャンプオリジナル腕時計」と「ジャンプオリジナルマグカップ」。この年は残念ながらWチャンスには当たらず(番号付きの方の懸賞に1回当たった)。

2019年の懸賞W(ダブル)チャンス

f:id:antique088b:20190813082256j:plain

ジャンプ特製図書カード(500円分)。消費税が10%に上がる前のジャンプGIGA一冊分(当時)の値段。カードに描かれているキャラは2019年のジャンプが始まったときの連載陣。

2018年の懸賞W(ダブル)チャンス

2018年では懸賞Wチャンスは2つで「ジャンプヒーローズトランプ」と「ジャンプバンドスピナー」。両方とも当たったので実物を紹介してみる。

ジャンプヒーローズトランプ

全体はこんな感じ。

f:id:antique088b:20190813081843j:plain
f:id:antique088b:20180516091404j:plain

残念ながらケースは集合絵とかではなかった。ちなみにケースの裏も同じ。

f:id:antique088b:20180516091452j:plain
f:id:antique088b:20180516091504j:plain
f:id:antique088b:20180516091518j:plain
f:id:antique088b:20180516091529j:plain
f:id:antique088b:20180516091544j:plain
f:id:antique088b:20180516091555j:plain

カードのイラストはこんな感じ。DRAGONBALLや北斗の拳とか歴代の作品もあるんかな~と思ってたけどそうではないらしい。おそらく2018年に入った現在での連載陣のみで構成されているようだ。今は連載が終わっているシューダンやフルドライブ、休載中のHUNTER×HUNTERやワールドトリガーも載っている。

もう数ヶ月したらシューダンやフルドライブの代わりに呪術廻戦、ノアズノーツ、ジガ、紅葉の棋節、来週25号で入ってくるキミを侵略せよとかが並ぶのだろうか。下半期に当たったバンドスピナー(後述)を見ると多分1年通じて変化なし。

当たったのはいいもののトランプで遊ぶ場面がないのでこのままお蔵入りになりそう。

ジャンプバンドスピナー

もう片方の懸賞Wチャンスの商品ジャンプバンドスピナーはこちら。

f:id:antique088b:20190813082150j:plain

一時ブームとなったバンドスピナーにジャンプのキャラクターシールが付属されている。

f:id:antique088b:20190813082213j:plain

こちらは2018年下半期に当たったのだがキャラのラインナップを見るとジャンプヒーローズトランプの方と同じ。どうやら1年通じて同じラインナップのようである。

半年に1回は当たるかも

1年半応募し続けて3回当たったので単純計算で毎週欠かさずアンケートはがきを送れば半年に1回は当たるっぽい。ただ都道府県によって確率は変わりそうではある(偏りがないよう各都道府県から〇人ずつ選出してるようなので人口で上下しそう)。

あと配送に2ヶ月かかるとの注意書きがあるが本当だった。忘れたころに商品がやってくる。

本当はNintendoSwitchとかの方が欲しいのだが希少価値はこちらの方が高くなりそう。

コメント

タイトルとURLをコピーしました