正式版VRoid Studioで追加された重ね着の使い方

3Dモデリング

正式版のVRoid Studioにて実装された「重ね着」の使い方について説明しています。※2023年1月18日時点での情報なので内容が異なっている可能性があります。

 

正式版にて実装された重ね着

簡単に3Dモデリングができるのが特徴だったVRoid Studioではあるがベータ版では衣装を複数組み合わせる、いわゆる重ね着機能がなかった。例えばメイド服の場合、スカート(ドレス)とエプロンを別々にすることができなかった。

しかし正式版にて重ね着機能が実装された。これによって先述のメイド服はもちろんワンピースにコートを着せるといった他の衣装の組み合わせも可能になった。

なお2023年1月18日時点で重ね着できる数はトップス・ボトムスなどの各部分でそれぞれ5つまでとなっている。もしこれ以上の数になる場合はBlenderあたりにエクスポートして自分で作りましょう。

 

重ね着をする

上のメニューから「衣装」タブを選択し、左のメニューからプリセット以外の任意のパーツを選んで「カスタム」→+の部分をクリックする。

 

 

テンプレートの中から選ぶ。下の画像はテンプレートの一部で実際はもっとあります。

トップス(v1.11でボディスーツが追加されました)

 

ボトムス

 

 

ワンピース

 

靴(v1.8にてロングブーツが追加されました)

 

 

次に上に着せたい服を選ぶ。右のメニューから「テクスチャを編集」をクリックする。

 

 

衣装のテクスチャ編集画面になるので「テンプレートを追加する」をクリックする。

 

 

先ほどと同じようにテンプレートの中から上に着せたい服を選択する。

 

 

さらに重ね着させたい場合は同様にテンプレートの追加から服を選択していく。上にも書いたが重ね着できる数はトップス・ボトムズなどの各部分で5つまでなので注意。

 

衣装のパラメータ調整を忘れずに

重ね着させたい場合はたいてい服がめり込んだり突き抜けたりしていると思う。下の画像はワンピースにロングコートを着せてめり込んだ図。

 

 

なので重ね着した後は各衣装のパラメータ調整を忘れずに。プリセット/カスタム画面から変更すると全部の服のパラメータが出てきてわかりにくいので、テクスチャ編集画面で服の名前の横のある部分(下の画像参照)の部分をクリックして対応する服のパラメータを出して各種調整しましょう。

 

 

 

一部の衣装を非表示にしたい場合はテクスチャ編集画面に移動し、各テクスチャのレイヤーの表示・非表示を切り替える。

 

 

 

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