正式版VRoid Studioで追加された肌マスクの使い方

3Dモデリング

正式版VRoid Studioにて追加された「肌マスク」機能の使い方について説異名しています。肌が衣装を突き抜ける問題を解消するものになります。

 

肌マスク機能とは

3Dモデリングで多くの人が経験するのが「メッシュの突き抜け」。モデリングが済んでアニメーション作成に移ったら肌が服を突き抜けて悲惨なことになったり。

Blenderとかならウエイトやメッシュの設定を見直すのが普通だが、VRoid Studioはそういったことはできない。ベータ版だと突き抜けた肌のテクスチャの部分を自分で透過させることで対処できたが管理が面倒だった。

正式版にて先述の操作に当たる「肌マスク」という機能が実装され、それで肌が突き抜ける問題に対処することができるようになった。

上にも書いた通り「肌が突き抜けるならその肌の部分のテクスチャを透過しよう」という機能になる。他の3Dモデリングソフトからしたら荒療治に見えるかもしれないが、簡単にモデリングできる点から見れば理にかなってる機能だと思う。

肌ではなく衣装側でどうにかしたい場合は衣装のパラメータを調整しましょう。

 

肌マスクの編集

まずはメニューから「衣装」タブを選び、肌マスクを編集したい衣装アイテムを選択してテクスチャの編集画面に移動する。肌のテクスチャからではできないので注意。

 

 

肌マスクのタブを選択する。

 

 

肌マスクのレイヤーを選択すると肌マスク用のテクスチャが右側に表示される。黒で塗った部分が肌マスクがかかり透明になる。

 

 

他のテクスチャ同様、肌マスクのテクスチャもインポート・エクスポートができる。一旦肌マスクを全部なくしたい場合は体型タブから肌のテクスチャをエクスポートし、肌マスクのレイヤー上にインポートするのが楽。

 

肌が正しく表示されないのはこれかも

肌の突き抜けを防ぐ肌マスク機能だが、肌マスクをかけた肌の部分は当然画面上で非表示になる。なので一時的に衣装を非表示したときに面食らわないように。

 

 

この機能を確認せずにベータ版から来た人はバグったと思うかもしれない(ブログ主は最初これで戸惑った)。もちろんバグではなく、肌マスクの仕様である。

 

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