AviUtl2でリピート再生する方法について説明しています。※ここでいうリピート再生は特定の区間をずっと繰り返し再生することです。ループ再生ではありません。
beta48までは再生バッファを使ってリピート再生できましたがbeta49にてついにリピート機能(繰り返し)が実装されました。
繰り返し機能をオンにする
beta49にて無印から復活した機能。これをオンにすると自動で選択範囲の最初から再生し直してくれる(指定していない場合はプロジェクトの最初から再生)。
繰り返し機能をオンにするにはシークバー上で右クリックし、「繰り返し」にチェックを入れる。
注意点は無印時代と同様繰り返し再生をする際に毎回オブジェクトの読み込みをするため、滑らかに繰り返し再生をするのは難しいこと。滑らかに繰り返し再生したい場合は次の再生バッファを利用する。
再生バッファを使う
beta42以降で再生バッファを最大まで取得して再生してリピート再生をする機能が実装された。滑らかに繰り返し再生をしたい場合はこちらを使う。
beta42で実装された機能なので41までのAviUtl2を使っている場合はbeta42以降に更新する。
AviUtl2を起動しプロジェクトを開くor新規で作って編集したら上のメニューから「設定」→「キャッシュサイズの設定」を選択する。
キャッシュサイズの設定画面が出てくるので、プレビュー再生のバッファリング時間を指定する。単位はミリ秒。1秒=1000ミリ秒。10秒リピート再生したいなら10000と入力する。最大で30000(30秒)
再生したい箇所に再生フレームを移動するか選択範囲を指定し、シークバー上で右クリック→「再生バッファの最大まで取得して再生」を選択する。
オブジェクトなどの読み込みが始まり、少し時間が経つとリピート再生される。再生される区間は再生フレームがあるフレームまたは選択範囲の先頭から上で指定した秒数先まで。選択範囲が再生バッファより小さい場合は選択範囲部分のみリピート再生される。
選択範囲を指定しているのに再生場所が違うところになる場合はシークバー上で右クリック→「フレーム選択範囲を再生範囲にする」にチェックを入れる。
再生前にロードが挟まるところを見るとこの「再生バッファの最大まで取得して再生」は無印時代のプラグインにあったRAMプレビューに近い機能かもしれない。
ブログ主は無印時代リピート再生をわりと使っていたのだが2になって一時的になくなって不便をした。実装はされたものの2が出てからけっこう時間が経ったあたりもしかしてリピート再生を使う人って少数派だったりする…?【追記】復活したのでうれしい限り。