JoyToKeyを使ってゲームパッドを認識させる方法

JoyToKeyを使ってPCゲーム他様々なアプリケーションでゲームパッドを使う方法について記載しています。※2020年9月3日時点での情報です。

ゲームパッドを認識させるJoyToKey

PCゲームをゲームパッドでプレイする場合、ゲームによってはゲームパッドを認識してくれない場合がある。そんなときはJoyToKeyというソフトを使うことでゲームパッドを認識させプレイすることができるようになる。

JoyTokeyはジョイスティック(ゲームパッドなど)の入力をキーボードやマウスの入力に変換して様々なアプリケーションを操作できるようにするユーティリティソフト。

PCゲーム向けに使われることが多いが他のアプリケーションにも応用できる。なのでCLIP StudioやSAIなどのショートカットキーをゲームパッドから入力することもできるし、ゲームパッドでネットブラウジングもできる。

 

JoyToKeyの使い方

インストール

こちらのサイトにアクセスしてJoyToKeyをダウンロードする(公式HPはあるが何故かそこには置いてない)。2020年9月3日時点での最新バージョンは6.5。シェアウェアソフトだが現在無料で使うことができる。

ダウンロードしたらファイルをダブルクリックして起動させる。最初に使用許諾契約書の同意を求められるので同意して「次へ」をクリック。

 

次へをクリック。

 

デスクトップにショートカットの作成をするか聞かれる。作成する場合はチェックを入れて、「次へ」をクリックする。

 

「インストール」をクリック。

 

「次へ」をクリック

 

「完了」をクリックする。これでインストールは完了。

 

インストールが上手くいかない場合は管理者権限で引っかかってる可能性があるので管理者権限で実行してみること。

 

プロファイルの作成と関連付け

JoyToKeyを起動したら左下の「新規作成」をクリックする。

 

ゲームパッドで操作したいアプリケーションの名前を入力する。自分がわかればOKなので雑でも構わない。

 

次に上のメニューバーから「設定」→「アプリケーションとの関連付け」を選択する。

 

アプリケーションの名称、Path、関連付ける設定ファイルを入力する。Pathはアプリケーションのexeファイルを指定すればOK。

 

各ボタンの割り当て

まず「Options」のタブを選択して「表示するボタン設定」の十字キー・POVから「すべての軸を表示(8軸+POV)」を選択する。

 

ここからゲームパッドの各ボタンごとにキーもしくはマウスの割り当てを行う。ゲームパッドの各ボタンを選択して「このボタン設定を編集」をクリックする。

 

ちなみにStick1が左アナログスティック、POVが十字キー。Stick2もしくはAxisが右アナログスティックとなっている。ゲームパッドごとにボタンの番号の位置などが異なるが(特にDirectInput)、ゲームパッドのボタンを押したりスティックを倒せば対応する部分が黄色く光るのでそれを参考に。

 

「キーボード」タブを選択し、「キーボード:基本入力」の下の部分の□部分を選んでキーボード入力を割り当てる。例えばShift + Zを割り当てたい場合は一番上にShift、その1つ下にZと割り当てる。

 

押しっぱなしで自動連射したい場合は「自動連射機能」にチェックを入れて間隔を設定する。

 

高度な設定

アクションゲームで普段□ボタンは通常攻撃だがL1を押している場合は必殺技が発動するようにしたいという場合は特殊機能を設定することで対応できる。

上の例の場合、L1として扱いたいボタンを選択してボタンの割り当て画面から「特殊機能」タブを選択し、「押されている間一時的に他のジョイスティック番号の設定を使う」部分の下からJoyStick2を選択する。

 

そしてタブからJoyStick2を選択してL1および□ボタンとして扱う部分ににキーボードもしくはマウスの割り当てを行う。

 

動作確認

設定が終わったらJoyToKeyを起動させたまま関連付けたアプリケーションを起動して動作を確認する。もし何の反応もなければアプリケーションの関連付けをもう一度確認する。

JoyToKey上でゲームパッドが反応しない場合は別のUSB端子に差し込んでみたり、ドライバを入れ直す・更新すると直ることがある。詳しくは各社のゲームパッドのQ&Aページにて。

 

JoyToKeyの終了

JoyToKeyを終了させたい場合、上のメニューから「ファイル」→「終了」を選択する。ウィンドウ右上の×では最小化されるだけなので注意。

 

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