AviUtl2の振動/震えるの使い方について説明しています。オブジェクトを振動させたいときに。どっちも似たり寄ったりの効果ですが微妙に異なります。
- 「振動」は座標特化。X/Y/Z軸それぞれに個別で揺れ具合を指定可能
- 「震える」は座標だけでなく角度にも対応(ただし座標は細かく指定できない)
もちろん同時にかけることもできます。
テキストオブジェクトに適応する場合、「文字毎に個別オブジェクト」にチェックを入れている場合は文字毎に振動/震えるようになります。
振動/震えるの入れ方
任意のオブジェクトを選択してオブジェクト設定の右上の+の部分をクリック→アニメーション効果→「振動」または「震える」を選択する。

またはタイムライン上で右クリック→「フィルタ効果を追加」→「アニメーション効果」→「振動」または「震える」を選択する。こちらは複数のオブジェクトにまとめてかけたり、「振動」と「震える」を同時にかけたい場合に。

振動の使い方
「振動」では以下の項目の設定ができる。

X/Y/Zは各軸の振動の幅の設定、周期は振動の周期の設定ができる。周期は指定したフレーム数で1振動するようになる。
「ランダムに強さを変える」にチェックを入れるとX/Y/Zの範囲の中で振動の幅がランダムに変わるようになる。
「複雑に振動」にチェックを入れると振動のガクガク具合がより大きくなる。
途中から振動させる、あるいは振動を止めたい場合はタイムライン上から振動エフェクトをかける。

振動を徐々に大きく/小さくしたい場合は中間点を使う。
震えるの使い方
「震える」では以下の項目を設定できる。

「振幅」は振動の幅を設定できる。こちらはX/Y/Z軸ごとに設定はできない。各軸ごとに設定したい場合はタイムライン上から「振動」エフェクトをかける。
「角度」は振動する角度を設定できる。単位は度。
「間隔」は振動する間隔を設定できる。
途中から震えさせる、あるいは震えを止めたい場合はタイムライン上から振動エフェクトをかける。震えを徐々に大きく/小さくしたい場合は中間点を使う。

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