AY3の6畳細長部屋

【AviUtl2】フレームバッファの使い方

AviUtl2でフレームバッファの使い方について説明しています。複数のオブジェクトに一括でエフェクトなどをかけたい場合に使います。画像ループ・画面分割で使うことが多いです。

Q.グループ制御と何が違う?

A.複数のオブジェクトを1つにまとめて複製できる点で異なります

似た機能を持つ直前オブジェクトについても説明しています。

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フレームバッファの入れ方

タイムライン上で右クリック→「メディアオブジェクト」→「フレームバッファ」を選択する。

フレームバッファが挿入される。

フレームバッファより上のレイヤーにあるオブジェクトが対象となる。他のオブジェクトと対象範囲が異なるので注意。また対象範囲を小さくすることもできないので注意。影響を受けさせたくないオブジェクトはフレームバッファより下に配置すること。

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フィルタ・エフェクトをかける

フレームバッファオブジェクトを選択状態にしてオブジェクト設定から+の部分をクリックする。

任意のフィルタ・エフェクトを追加する。使用できるフィルタ・エフェクトは普通のオブジェクトと同じ。

直前オブジェクトについて

フレームバッファと似た機能を持つものとして「直前オブジェクト」がある。

フレームバッファは上のオブジェクトをすべてコピーするのに対し、直前オブジェクトは1つの上のオブジェクトだけをコピーするという違いがある。上のオブジェクトの設定を引き継ぎたいときに使う。

直前オブジェクトを入れる場合はタイムライン上で右クリック→「メディアオブジェクト」→「直前オブジェクト」を選択する。

直前オブジェクトが追加される。

上のオブジェクトが対象と書いたが「Z」の値が0以外の場合やカメラ制御を入れているとカメラアングルで対象となるオブジェクトが変わるようなので注意(カメラからの距離で判定している?)。

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