Visual Studioでデバッグ時のavastのウイルスチェックを止める方法

無料ウイルス対策ソフトとしてavastを使っている場合、Visual Studio使用時にウイルスチェックが入る場合がある。毎回15秒ほど待たされるのでこれがけっこう鬱陶しい。そこで特定のフォルダでavastのウイルスチェックをしないようにする方法をメモ。

※2019年12月27日時点でのavastと、Visual Studio2019を利用している前提で書いています。

おせっかいなavastさん

4・5年ほど前からVisual Studioで作成したプログラムをデバッグすると、avastが自動的にウイルスチェックが入るようになっている。

右下から冒頭の画像のようなポップアップが出てきて、15秒ほどスキャンを行い、その後にようやくデバッグに入れるようになる。

プログラムにどこか変更点がある場合にデバッグをすると自動でウイルスチェックするようになっている。なので細かい調整とかしているときにこれで毎回15秒待たされるのはなかなかに鬱陶しい。ウイルスチェックをしてくれるのはありがたいことだが。

プログラム作成およびデバッグ時には邪魔でしかないのでavastの設定を変更して勝手にウイルススキャンが入らないようにしたい。調べてみると作成しているプログラムのあるフォルダを例外設定することでこのスキャンを回避できるようなので設定してみる。

avastで例外の設定をする

まずavastを起動し、右上のメニューの部分をクリック。

続いて出てきたメニューから「設定」をクリック。

設定から「一般」→「例外」をクリックし、「例外を追加」をクリックする。

「参照」をクリックし、ソースコードのあるフォルダを選択し、「例外を追加」をクリックする。

ソースコードのあるフォルダだが、人によってバラバラだと思うのでデバッグ時に出てくるポップアップ(記事冒頭の画像)に書かれているパスを参考に。Visual Studio 2019でプロジェクト作成時に場所を指定していない場合はPC→ローカルディスク→ユーザー→(ユーザー名)→source→reposと選び該当のソースコードが入っているフォルダを選択する。

これでデバッグ時にavastがウイルスチェックをすることはなくなる。

例外設定をしたフォルダは一切ウイルスチェックがされることはない(フルスキャンでも)のでそこには注意。

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